- 01コーポレート・ガバナンス体制
- 企業価値の永続的な向上を目指し、経営体制、内部統制及び、監査役監査を適切に機能させ、最適な組織運営の構築に努めています。
- 02リスクマネジメント体制
- リスクの対策および会社の損失の最小化を図ることを目的とし、リスク管理規程を整備し、リスクマネジメント体制を構築しています。
- 03情報管理体制
- 業務を通じて取扱う情報を適切に管理するため、情報管理規程を定め情報管理体制を整備しています。また、毎年定期的に実施する自己点検を通じて、個人情報や秘密情報等の管理の強化を図っています。
- 04コンプライアンス体制
- コンプライアンスに基づく公正で誠実な経営を実行するため、コンプライアンス規程を定め、外部窓口のヘルプライン等を設けるなどコンプライアンス体制を構築しています。また、毎年コンプライアンス研修やアンケートを実施し、コンプライアンスに関する意識や現状また浸透度合いなど把握に努めています。
- 05コンプライアンス憲章
- 東京建物グループとして、末永く社会から信頼され、健全な企業活動を継続していくため、社会に対する誓約としてグループ会社共通の「コンプライアンス憲章」を制定し、コンプライアンスに徹した企業活動を推進しています。